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みなさんこんにちわ。新学期も1ヶ月がすぎ、学校にもなれましたでしょうか?
今日は、みなさんに、野木町の話題を2つお知らせしようと思います。

1つ目は、野木町に新しい『ゆるキャラ』が登場したことです。
名前は『のぎのん』(左)ひまわりサンちゃん(右)の妹です!
のぎのん

のぎのんの頭には、シモレンレンガ釜をかぶっています。←こちらはただいま改修中

これから町のイベント等で会えると思いますので、見かけたら応援してあげてください。
ちなみにお兄さんの『ひまわりサンちゃん』は町政20周年の時にうまれた!?ので、今年で30歳!だそうです。

2つ目は、野木町のシンボルとして、野木にふさわしい鳥が『フクロウ』に決まりました。「自然を大切にする心を持つこと」を目的として決まったそうです。

以前ブログの記事「野木町内のラムサール」

普段なかなか見ることのできない『フクロウ』ですが、最近1週間はこんな感じで野木神社で見ることができます。
ふくろう
5月4日撮影(20m上空のため望遠鏡を使用しての撮影)

ゴールデンウィークもそろそろ終わりですが、身近な自然をぜひ感じてください。
2013/05/06(月) 06:08 未整理 記事URL COM(0)
卒業を迎えた

野木中学校、野木第2中学校、小山市立乙女小学校、南赤塚小学校、野木小学校、新橋小学校

のシニア・ジュニア及びOGの皆さん

卒業おめでとうございます。

楽しかったこと、辛かったこと、嬉しかったこと、悲しかったこと。その一つ一つを大切に、素晴らしい未来へ大きく羽ばたいていってください。

関係者一同
2013/03/19(火) 07:29 未整理 記事URL COM(0)
iPhoneからの投稿
image.jpg
2013/01/22(火) 14:37 未整理 記事URL COM(0)
今日は某所で家庭教育学級がありました。その中で面白い記事がありましたのでご紹介します。


サンタは本当にいるのですか?


「サンタは本当にいるのですか?」という8歳の女の子から新聞社への手紙に対する答えを新聞の『社説』の中で「サンタクロースは確かにいる!」と発表したものです。
1897年9月21日、ニューヨークの新聞「ザ・サン」に掲載された社説。(日本語訳)それから50年間、この時期になると毎年この返事が新聞に掲載さたそうです。
今でも「世界一有名なコラム」として語り継がれているそうです。

○バージニア・オーハンローン( Verginia O'Hanlon )からの手紙
おじさん
わたしは8才です。
おともだちの中に、サンタ・クロースなんかいないっていう子がいるのです。
パパはこう言いました。『「ザ・サン」にそう書いてあればそうだろう。』
どうか本当のことを教えてください。サンタさんはいるのですか。


○1897年9月21日 「ザ・サン」の社説
 バージニア、あなたの友達はまちがっています。その子たちは疑い深い時代の疑いに影響されているのです。その子たちは見えるものしか信じないのです。その小さな心で分からないことは存在しないと思うのです。バージニア、おとなの心も、子供の心もちっぽけなものです。この大きな宇宙のなかにあって、人間はほんの虫けらか、アリンコのようなものです。まわりの果てしない世界にくらべれば、その知恵においても、また真理や知識の全体をつかみとる知性においてもそうなのです。

 そうです。バージニア、サンタクロスはいるのです。人を愛し、許し、つくすことがあるように確かにサンタはいるのです。このようなものは、生活を美しく、楽しいものにしてくれますね。ねえ、もし、サンタクロースがいなかったら、世界はつまらないものでしょうね。バージニアって子がひとりもいないのと同じくらい、つまらないでしょう。そうなれば、子供らしい信仰も詩も、ロマンスもなくなって、この世はがまんならないものになるでしょう。目にみえるものや感じられるもの以外の喜びはなくなるでしょう。子供時代に世界に満ちている光は消えてしまうでしょう。

 サンタクロースを信じないって!妖精を信じないようなものですよ。パパにたのんで、人を雇い、クリスマスイブにサンタクロースをつかまえるために煙突という煙突を見張ってもいいですよ。でも、サンタが降りてくるのがみえないからといってそれがなんの証拠になるでしょう。だれもサンタさんをみた人はいませんがだからといって、サンタがいないってことにはならなのです。この世でもっとも真実なことは、おとなにも子供にもみえないのです。バージニアちゃんは、妖精が芝生のうえで踊っているのをみたことがありますか?もちろん、ないでしょう。だからといって、そこにいないという証拠にはならないのです。この世のなかでみえないもの、みえることができない不思議なことのすべてをだれもが考えついたり想像したりできるわけではないのです。

 赤ちゃんのガラガラを破って、なかで音を作っているものをみることはできます。でもみえない世界をおおっているベールがあって、これはどんなに強い人でもまたそんな人が何人ちからをあわせても引き裂くことができないのです。信じること、詩、愛、ロマンスだけが、そのカーテンを引いて、そのむこうにある素晴らしく美しいもの、輝きをみることができ、描くことができるのです。これはみんな本当でしょう。ねえ、バージニア、この世のすべてにおいて、なにもかもが本当でそして永遠なのです。

 サンタクロースがいないなんて!なんてことでしょう!サンタはいますし、永遠に生き続けます。これから千年間も、いや、バージニア、一万年の十倍も子供のこころを喜ばせ続けるでしょうよ。
 
 フランシス・ファルセラス・チャーチ( Francis Pharcellus Church )


 皆さんメリークリスマス(←管理者より)
2012/12/18(火) 21:07 未整理 記事URL COM(0)
スカウトの皆さんこんにちわ(^O^)/

いよいよ年末12月ですね。子供のころは12月と言えば、長い2学期が終わったり、クリスマスだったり、お正月まえだったりと、とにかくウキウキする月だったことをいまでも覚えています。

大人は・・・・う~んなんとなくいそがしい月ってイメージですね(^O^)/

では、ほかに12月に呼び方を知っていますか?

日本では昔から1年12ケ月を漢字で表す「陰暦(いんれき)」というものがあります。

1月 睦月(むつき)
2月 如月(きさらぎ)
3月 弥生(やよい)
4月 卯月(うづき)
5月 皐月(さつき)
6月 水無月(みなづき)
7月 文月(ふみづき)
8月 葉月(はづき)
9月 長月(ながつき)
10月 神無月(かんなづき)
11月 霜月(しもつき)
12月 師走(しわす)
と日本古来の呼び方があります。

今月は12月ですので「師走」です。これは師(し)=先生やお坊さんが忙しく走り回るさまを表していると言われています。そうそう、昔から今月は何かといそがしい月なんです。
そうして忙しい日々を過ごした後に、新年になり、1月「睦月」がはじまります。ちなみに「睦月」とは新年を親しい人達と親しみ睦み合う月という意味。「一年の計は元旦にあり」と年の初めを大切にしたのでしょう。

スカウトの皆さんも12月23日のクリスマス会が終わったら、1年間を振り返って、楽しかったこと、うれしかったこと、一緒に活動したスカウトを思い出してください。そして新しい年が明けたら、元気にあいさつしてもらえたらと思います。
2012/12/14(金) 13:10 未整理 記事URL COM(0)
スカウトの皆さんこんにちは(^_^)ニコニコ
すっかり寒くなってきましたね!みんなは風邪引いていないですか?
今日野木駅前を通ったら毎年こうれいのイルミネーションが飾ってありました。

>>>西口<<<
イルミ1
イルミ2

>>>東口<<<
イルミ3

毎年ボランティアの人たちが飾っているそうです。すてきですね。

皆さんの家でもイルミネーションしてますか? 野木ローズタウンの小島寝具でもスゴイイルミネーション始まりました。
次回の集会は12月2日『クリスマス会の準備』ですね!

スカウトの皆さん!クリスマス会でお会いしましょう\(^▽^)/
2012/11/28(水) 19:36 未整理 記事URL COM(0)
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